挙式料

神前式では、「初穂料(はつほりょう)」という形で、挙式料を神社へ収めます。金額は神社によって異なりますが、一般的に、ホテルや結婚式会場などの挙式料と比較してリーズナブルであることが多いようです。

初穂料の目安

神社に収める初穂料のおおよその平均的な目安は、5万~20万円程度で、10万円前後が一般的なようです。神社によって差がありますので確認してみましょう。注意点として、他の結婚式会場などのウエディングパックとは違い、初穂料はあくまでも神様への上納金ですので、衣装レンタル代やカメラマン代など、細かい費用は別途かかることになります。見積書には初穂料以外にも、見慣れない用語などが出てくると思いますので、係りの人にこと細かく確認が必要です。見積書上、必要なものが含まれているかどうか、含まれていない場合、神社の提携先など神社での手配または紹介は可能かどうかなど、具体的な想定をして遠慮なく聞くようにしましょう。また、カメラマンや衣装などの持込料金などが発生する場合もありますので、忘れずに確認してください。
ホテルや結婚式会場の挙式の場合は、挙式から披露宴までに必要なものをセットにしたプランが多々あります。この場合も、内訳はきちんと確認しましょう。

初穂料(はつほりょう)とは?

神社に支払う謝礼の表書きに用いる用語で、玉串料(たまぐしりょう)と呼ぶ場合もあります。
その年に収穫された最初のお米(最初の稲穂→初穂)に由来する言葉で、農作物の収穫を感謝し、神様に奉納することから初穂料といいます。のし袋にお金を入れて奉納します。のし袋は、紅白の水引が蝶結びではなく結び切りののし袋を使い、表書きには「御初穂料」、「御神饌料」、「御礼」、「御玉串料」などと記載し、下段に新郎新婦の姓を記します。

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